いつもp0x0qをご利用いただきありがとうございます。
本日、p0x0q OAuthシステム改善とユーザーエクスペリエンス向上のため、開発者向けのご案内があります。つきましては、下記の通りシステム改善を行いましたので、ご確認のほどお願い申し上げます。

• 連携システムにGETパラメーター「mode」を追加致しました。api_key(パブリックキー）に加えてmodeパラメーターを追加することでフラグが有効になります。modeパラメーターに使用できる値は次のとおりです。
  • mode=login
    ログインユーザー向けフラグ。通常通り連携画面が表示されますが、ログインしていないユーザーがこのフラグにアクセスすると情報マークでログイン及びアカウント作成が必要である旨の内容を通知します。
  • mode=create
    アカウントを作成したことがないユーザー向けフラグ。このフラグが有効になっているとログインしていないユーザーはアカウント作成ページへ自動的にリダイレクトされます(クッキーを反映させるため、ヘッダーによるリダイレクトではなくJavascriptによるリダイレクトが行われます)。
    ※ただし、このフラグが有効になっていてログイン済みのユーザーがアクセスするとリダイレクトは行われず、通常表示に加えてアカウント作成の必要がない旨の内容が通知されます。
  • フラグが指定されない場合は、以前と同様の動作になるため、modeフラグを使用しない場合はp0x0q OAuthに関するシステムの変更は必要ございません。

これからもp0x0qをよろしくお願い致します。